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DBの高速化|インメモリー型データベースの兆し [DB]

DB高速化の1つの答えとして、インメモリー型データベース ― 全データをメモリー上に展開し高速処理する ― が流行の兆しを見せている。
メモリー価格の下落/64ビットコンピューティングの一般化による影響が大きいようだ。


その兆候は以下のようなものである...

スポーツ用品店のアルペンはベンダーと共同でデータベースエンジンを改良し、本社と約370店舗が利用するDBをインメモリー型に切り替えた。
このことで、障害に強いシステムと店舗の生産性を高めることができた。


日本オラクルは第3の柱として ― 言うまでもないが、柱の1、2は Exadata(データベース)とExalogic(アプリケーションサーバー)である ― 今年、インメモリー型データベース「TimesTen」搭載のBI向けアプライアンス「Oracle Exalytics In-Memory Machine」を投入した。

独SAPは,全製品の基盤としてインメモリー型データベース「HANA」を全面に押し出す戦略だ。
これで OLTP や OLAP などの目的別に分かれていたDBを一つにまとめ、大量データをリアルタイムに分析できるようにする。
また、6月発表の最新版では、Hadoop 上のデータソースをデータストアとして取り扱えるようにした。




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